読書会

6月13日(金)、山陽女子中学校では、読書会を行いました。
各クラス図書委員が中心となり、司会や書記を決め、読んだ本の感想を話し合いました。

今回、中学校1~3年生の共通のテキストは、小説「翔ぶ少女」(ポプラ社)です。
山陽女子高校の卒業生でもある、原田マハさんが書いた小説です。
この小説は、阪神・淡路大震災で両親を失った少女ニケたち兄妹が、助けてくれたゼロ先生とともに、復興へと歩む町で少しずつ絆を育んでいく物語です。
生徒は、
「ニケたち兄妹とゼロ先生とは、血はつながっていないけれど、それ以上の絆があると感じた。」
「震災によって主人公のような境遇に陥った少女もいたのだと感じた。そういったことを学び、次世代にも伝えていきたい」
といった感想が聞かれました。